讀古籍研究社系列小說時抄下來的生字。當時沒查,現在連著字典上的解釋一併複製下來,是非常個人的一個筆記。
「遠まわりする雛」
弁える(わきまえる)
悪逆無道(あくぎゃくむどう)
ーー悪逆(あくぎゃく)
傍若無人(ぼうじゃくぶじん)[0]
人前をはばからず勝手に振る舞うこと。他人を無視して思うとおりのことをすること。また,そのさま。
憤慨(ふんがい)[0]
非常に怒ること。 「ひどい仕打ちに-する」
ーー仕打ち(しうち)
傑物(けつぶつ)[0]
提げる(さげる)
提げる=下げる
ーー(ひさげる)
襞 (ひだ)
画鋲 (がびょう)
板や壁に、紙をとめるための鋲 。 --圖釘
衒う(てらう)
〔「照らふ」の意〕
屈託
現に (げんに)
( 副 )予測や仮定でなく,事実であるさま。自分の意見・主張を裏づける時に用いる。 「 -見た人がいる」
お株を奪う
他人の得意なことをやってしまうこと。やり遂げること。「主演俳優のお株を奪った演技に拍手が湧き上がった。」のように用いる。
感受性 (かんじゅせい)[0]
外界からの刺激を深く感じ取り,心に受けとめる能力。 「 -が鋭い」 「 -が豊かだ」
旅情(りょじょう)
旅先でいだくしみじみとした思い。旅の心情。 「 -にひたる」 (浸る)
見晴らし(みばらし)
立案(りつあん)
四六時中(しろくじちゅう)
〔1日24時間を,昔の「二六時中」にならって今風に言い直したもの〕
矢鱈(やたら)
〔「矢鱈」は当て字〕
背丈(せたけ)(せいたけ)
興が乗る
おもしろさを感じて夢中になる。
ショルダーバック
思い当たる
思い違い
間違って考えたり理解したりしていること。また,その事柄。考え違い。勘違い。思い違え。 「うっかり-する」
すさまじい (凄まじい)
俗信(ぞくんしん)
日常生活を左右するものとして,世間で広く信じられてきた言い伝えや迷信。禁忌・予兆・占卜(せんぼく)・呪術・諺(ことわざ)・憑(つ)き物・妖怪など。 「病気についての-」
なでおろす
納屋(なや)
別棟に設けた物置用の小屋。特に農家で、収穫物・農機具などを納める建物。
年の瀬
年の暮れ。年末。
外見(そとみ)
蝶番(ちょうつがい)